嫁息な手段

姑の仕事は嫁イビリ

外国人労働者の受け入れを恐れるな フランス人記者 レジス・アルノー

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「しかし現実には、この制度は日本企業が立場の弱い労働者を獲得する手段に悪用されている。「(この制度を利用して来日した)外国人労働者は転職ができない。だから雇用主の言いなりになってしまう」と、ある弁護士は説明する。日本はこの不当な制度を改善し、外国人労働者にも日本人と同じ権利を与えるべきだ。」

 

この記者は表向きしら知らずに金欲しさに投稿をしているとしか理解できない

 

外国人研修生は日本人より雇用の面でも保証されている。研修生が夜逃げをすると研修生の問題ではあるが、管理責任を問われるのは雇用者、などこのアホ記者は何も知らない。

 

アメリカの不法移民は最低時給以下で法律にも守られず、レイプされても強制帰国になるから通報もできない。 まあ、これがアメリカの自由と平等というらしい。

 

 

自衛隊墜落ヘリは、10年間で40件事故が相次いだボーイング製

dot.asahi.com

 

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結局はボーイング社の重過失

訴訟を恐れボーイング社の人員を米国に帰国させた判断に対し、パトリックハーランは、「妥当な判断」と日本人数百人の命を軽視した。

 

米軍による墜落事故に置ける死亡者数

https://mainichi.jp/articles/20180210/mog/00m/040/010000c

 

児童17人死亡

 

パールハーバー以上のレベル 重軽傷者210人

それらに対し米政府は補償も一切なし これが戦後も続いている現実

オーストラリア出身の女性 米兵らにレイプ 米軍は米兵を女性させ帰国させた

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1980年から日本で暮らすフィッシャーさんは、02年4月、当時米空母キティホークの乗組員だった米兵にレイプされた。米兵は不起訴になったが、フィッシャーさんは損害賠償を請求する民事訴訟東京地裁に起こし、04年に勝訴した。しかし、裁判中に米兵は除隊して帰国し、所在不明で賠償金は支払われなかった。元米兵の居場所を捜し出したフィッシャーさんは、「お金よりも、正義のために」と現地の裁判所に東京地裁判決の履行を求めて提訴し勝訴した。しかし、賠償金は1ドルだった。