佳子さまに暴言韓国人筆者 世界の歴史家共通認識からズレる
佳子さまに暴言韓国人筆者 世界の歴史家共通認識からズレる
外国の王室・皇室に敬意を払うのは国際的な常識である。王室への侮辱は、その国の国民全体への侮辱と受け止められる。しかし、隣国ではそんな常識は通用しないようだ。
〈もし機会があれば、日本皇室の佳子姫を慰安婦にするしかない〉
そんな一文で佳子内親王を侮辱する信じがたい記事が韓国のネットメディア『デイリージャーナル』に掲載された。
筆者はチョン・ジェハク。2005年に開設された同サイトの編集委員を務め、月に10本ほどのコラムを執筆している。
佳子内親王に言及した問題のコラムのタイトルは「イルカ曰く、2020年の東京オリンピックはない!」。
歪曲なき歴史認識を直視せよ、韓国政府