嫁息な手段

姑の仕事は嫁イビリ

総額100億円アップル社を訴えた 日本の中小企業島野製作所「下請け」だからって、ナメるなよ 絶対に負けられない戦いがある

 

しかし、事態はさらに悪化していく。アップルは減額だけでは飽き足らず、「取引を再開したければ、すでに納品しているピンの在庫分についてのリベートを払え」と要求。つまり、アップルが持つ在庫の購入時の価格と、減額要求で求められた価格との差額に在庫数をかけた、約159万ドル(当時のレートで1億6000万円)を、島野はアップルに支払えというのだ。

 

アメリカや中国がやりそうな手口。

これぞ、国際化!