嫁息な手段

姑の仕事は嫁イビリ

アメリカは女性に優しい社会か?そんなアホな。経済学者兼労働長官を務めた ロバート・ライシュが語る本当のアメリカ

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たとえば、長期にわたる標準賃金の横ばいがなぜ放置されたかということだ。ライシュは中間層の購買力が落ちなかったのは、生活水準を維持する3通りの方法を見つけたからだと説明する。まず女性が働きに出たこと。女性の社会進出の理由は、望ましい仕事の機会が女性に開かれたからではなく、主に夫の稼ぎが増えないなかで家計を支えるためだったという。次に、90年代には夫婦ともに労働時間を延ばすようになった。そして最後には借金に頼るようになった。

 

女性の義務は家事、子育て、介護、家風の伝承の4つのK。嫁には外が明るいうちは敷居をまたがせるような愚かなことはさせるな。