嫁息な手段

姑の仕事は嫁イビリ

がんという病気は、診断や治療が2~3カ月遅れても、生命の予後が大きく左右される代物ではない、だと

biz-journal.jp

 

「がんという病気は、診断や治療が2~3カ月遅れても、生命の予後が大きく左右される代物ではない。がん細胞が体内に1個発生して医学的に発見できる最小の大きさ(直径0.5センチ=1グラム=がん細胞10億個)になるまで、10年から30年、平均約19年かかるとされている。」

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/06/post_19618_2.html
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だと。

 

じゃあガンになったら助からないというような言い方。

 

まあ、どいつもこいつも医者というものは自らを批判することをしないからアホが多い。上げ膳据え膳で生きてきたもんだから本当に医師免許取り上げたら能無ししかいない。 こいつはもちろん検診受けてガンが発見されても食事で対応するんでしょうね。