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パワハラ訴え3人退職 山形大リチウム電池研究拠点 センター長による行為、常態化か

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河北新報社の取材に大学は「個別のハラスメント案件と組合とのやりとりについて、大学として申し上げることはできない」(総務部長)と回答。センター長は「取材に応じる立場ではない」とのメールを寄せた。

 

コンプライアンスに関する取組み|国立大学法人 山形大学

1)教職員の行動規範

  1. 私たちは、大学の使命を自覚し、本学が掲げる基本理念を実現するため、教育、研究、医療及び社会貢献活動に真摯に取り組みます。
  2. 私たちは、法令及び学内諸規則を遵守するとともに、社会規範に従い高い倫理観を持って誠実に行動し、常に公平・公正な対応を行います。
  3. 私たちは、一人ひとりの人権と人格を尊重し、差別、偏見及びハラスメントにつながる言動は行いません。

6 通報等があった場合の対応

通報等があった場合は、速やかに調査を行い、必要な措置を行うことを規定しています。(詳細は、国立大学法人山形大学コンプライアンス推進規程第17条から第19条までを参照。)

 

改定:通報等があった場合は、「個別のハラスメント案件と組合とのやりとりについて、大学として申し上げることはできない」(総務部長)と回答し、その他のセンター長は「取材に応じる立場ではない」との対応をする。あくまで、私らが能無しで人の上に本来は立つべきではない小物ということは顔に出してはいけない。私たちは問題を解決しないのではなく、全く解決できないレベルの集団である。