嫁息な手段

姑の仕事は嫁イビリ

DVとアメリカ人夫

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抜粋

ブルックリンの学校の連絡網を使った日本人の母親グループがネットワークを通じて消息を呼びかけたところ、28日本紙編集部に会員女性Kさんからの情報が寄せられた。それによると「アメリカ人の主人に捜索願いの件と顔写真を見せたところ、この方と赤ちゃんにたまたま地下鉄で出会ってお話をしたとのことでした。主人は、日本人を見るとよく話しかけるタイプなんです。(この方は)ご主人とのDV(家庭内暴力)や、赤ちゃんを連れて友達の家に逃げるところだと話していたそうです。(専門は違いますが弁護士の)主人の名刺と私の電話番号を渡したそうなので、困っていたら連絡してくれると、よいのですが。主人の話ではもう離婚の話も進んでいて、『お互い弁護士もついている』と言っていたそうです」とのことだった。

 

 

日本だと日本人が率先して探しますが、アメリカでは他人(特にアジア人など)には無関心なので日本人みたいに親身になって探してくれるなど天地がひっくり返ってもありません。

 

「主人は日本人を見るとよく話しかけるタイプなんです。」

もちろん女性にだけ。目当ては「体」