福島原発事故や日航機墜落の原因は全てアメリカにあり あざ笑うアメリカと追求しない日本
そもそも事故対応が正しくなかった点に関して言えば、GE(ゼネラル・エレクトリック)の設計ミスという問題が大きい。
福島第一原発の1号機と2号機は設計から製造、建設、運転マニュアル、オペレーターの訓練まで、何もかもGEだ。GE以外は事実上、下請けとして関与しただけである。3号機は東芝、4号機は日立製作所が主幹企業だが、やはりGEの設計が基本でオペレーターの訓練もGEが行なった。
となると、私が近著『原発再稼働「最後の条件」』(小社刊)で指摘したように、炉心で冷却水の喪失が起こった場合に作動するECCS(非常用炉心冷却系)や、原子炉の圧力が上昇した場合に原子炉の蒸気を水に戻して炉心の圧力・温度を下げるためのIC(非常用復水器)など、いくつもの安全装置がことごとく機能しなかったことや結果的に事故対応が正しくなかったことはGEの責任である。
520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から12日で30年。事故調査委員会が事故の約2年後に出した報告書は、米ボーイング社の修理ミスが原因と指摘しながらも、米国での調査の壁に阻まれ、ミスが起きた理由には踏み込めなかった。当時の委員長は「70点」と自己採点。当時の調査官らの言葉には今も消えない悔しさがにじむ。
アメリカによってもたらされた犠牲は金額に換算すると途方も無い金額となる
国際化と言いながら外人にすり寄っていくアホどもは事実を知る必要がある。またアメリカに媚びる日本の製造業、ホンダジェットやNSX、ゴールドウィングはアメリカ製。ホンダのCMの音楽はほぼアメリカ人の曲を使っていて白人ばかりが出演しているがアジア人を出せない理由があるのだろうか?
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別の児童が持ったフラフープに向かって飛び込み、プールの底に頭を強打した。6日間の入院後も手のしびれを訴え、リハビリを続けている。
:これは教員が悪い
指導教諭は発言について「児童との信頼関係があるなかで、励ますつもりだった」とし、深く反省しているという。町教委はこの発言が女児に心理的負担を与え、事故につながった可能性もあるとみて調査委員会で検証する方針。女児の両親は取材に「(女児は事故当時)『もし失敗すると、同じような言葉をかけられるのではないか』と思いながら飛び込んだようだ」と話している。
こんな言葉で傷つくような子育てする親がバカ、友達か?励ますのが親の役目。同情するような者は親として失格。
今の大体のバカ親は自分が暴言吐くのは大丈夫で他人がやれば怒るという異常者だらけ。